第15回運動器抗加齢医学研究会 第15回運動器抗加齢医学研究会

プログラム

スポンサードセミナー1 
09:00~10:20

座長
田中 雅博りんくう永山病院 リハビリテーション科 部長
講演1:「ライフステージごとのボーンヘルスケア」
坂本 優子順天堂大学医学部附属練馬病院 整形外科 准教授、小児・AYA世代ボーンヘルスケアセンター
講演2:「若年期の痩せがもたらす健康への影響」
能瀬 さやかハイパフォーマンススポーツセンター 国立スポーツ科学センター スポーツ医学研究部門婦人科
共催
アステラス製薬株式会社、アムジェン株式会社

スポンサードセミナー2 
10:20~11:40

座長
冨田 哲也森ノ宮医療大学大学院 保健医療学研究科保健医療学専攻 教授
講演1:「ロコモを防ぐ幼児期からの運動習慣形成:現状と課題」
鈴木 宏哉順天堂大学大学院スポーツ健康科学研究科 教授
講演2:「小児期の運動習慣が生涯のBone Healthにあたえる影響」
岩本 潤慶友整形外科病院 骨関節疾患センター センター長
共催
第一三共株式会社

ランチョンセミナー 
12:00~13:00

座長
高橋 謙治京都府立医科大学大学院 運動器機能再生外科学(整形外科学教室)教授
講演:「骨の成熟と老化を科学する - 性ホルモン、ビタミンDと『新型骨粗鬆症?の恐怖』」
斎藤 充東京慈恵会医科大学 整形外科学講座 主任教授
共催
帝人ヘルスケア株式会社

スポンサードワークショップ 
13:20~16:20

様々な大学、学科の大学生男女と、「痩せていることが美しいという世界をかえるためにできること」「小児期からの運動嫌いをなくすためにできること」の二つのテーマで、ワークショップ形式で意見を出し合い、提言を作ります。提言は、社会に届くよう、研究会から責任を持ってプレスリリースいたします。

発表と授賞式(閉会式) 
16:30~17:00